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JR券・私鉄回数券

JR券

新幹線回数券・特急回数券 

商品券と並んで金券ショップで定番なのがJR回数券です。回数券は、新幹線及び特急の何れも有ります。また、JRが発売している回数券の種類は、グリーン席の回数券、指定席の回数券、自由席の回数券がありますが、全ての区間で3種類の回数券が販売されている訳では有りません。しかも、金券ショップで取り扱っている回数券は、JRが販売している回数券のバラ売りですので、JRが販売していない区間の取り扱いは有りません。

一番利用の多い東京-新大阪間でのぞみを利用の場合片道850〜1,000円もお得になります。片道でもお昼代位が浮きますし、さらに自由席で行くより安くなります。さらに、中央線の場合は30%、常磐線の場合は15%程度割引になりますので非常にお得です。

出張の多い法人の場合ですと自社で回数券を購入するところもあるようですが、金券ショップの方がさらに安いんです。また、年3回ある回数券の使用不可期間は回数券がダブついて金券ショップの買取価格が下がりますので販売価格も下がる傾向に有ります。
出張の際は、 金券ショップでの回数券購入を義務付けている会社もあるようです。出張 旅費規程の見直しをして、経費節減を図る方法もあります。

JR回数券の欠点

しかし、JR回数券には欠点があります。
まず、JRが回数券を販売している路線及び区間が限られていますので出発地から目的地までの回数券が発売されていない場合が有りますし、利用客が少ない区間は取り扱 っていない金券ショップが有りますので入手出来なかったり、必要区間の回数券を販売している金券ショップを探す必要が有ります。

また、必要な区間の回数券が発売されていないために、回数券の区間を超えて在来線で乗り継ぎする場合、例えば東京都の青梅、大阪府の堺等に行く場合は追加料金が発生しますのでお得で無い場合が有ります。さらに、回数券の場合在来線特急列車の乗継割引は有りませんので、新幹線で岡山まで行って米子や高知に行ったり、新大阪まで新幹線で行って南紀白浜に行く場合の乗継割引は適用されません。

年に3回(年末年始・お盆・ゴールデンウィーク)いずれも10日間年間合計30日間の回数券が使えない期間があります。なお、有効期間は、90日間ですので予定がはっきりしてから購入する方が無難ですが、使用不可能な期間は除かれますので、最長発券から100日間の有効期間となります。

回数券は、途中下車が出来ませんので、商用等で一日に数か所訪問する場合等は却って料金が高くなる場合がある他、回数券区間から乗り越す場合は差額を請求されますので乗り継ぎを伴う場合はお得で無い場合が有ります。但し、一般的には目的駅から一定の幅が有りますので、東京の場合は都区内、大阪の場合は大阪市内が同一料金になります。そのため、東京から大阪の難波・天王寺に行く場合は新大阪で御堂筋線に乗り換えるよりもJRで行った方が安くなります。

JR回数券の注意

回数券は、指定席券を発券した後でも、出発前まででしたら変更、取消ができます。取消した場合は、有効期限は最初の期限まで有効です。取消した回数券は、「見合わせ券」となりますが、効力は変わりません。
指定席のJR回数券は、そのまま使用すれば自由席の回数券となります。また、指定席を発券後に乗り遅れた場合は、その日しか利用できない自由席特急券に変わります。翌日になると紙切れになりますので注意が必要です。間に合わないと思ったら、最寄りのみどりの窓口で変更・取消を行ってください。

なお、回数券は1枚でも使用してしまうとキャンセルは出来ません。キャンセルする場合は、6枚(または20枚)全て揃っている必要が有ります。また、クレジットカードで購入した「C制」の回数券は、キャンセルしても、現金で返金されず口座への振込返金となります。

JR九州では、通常の回数券と少し違った「2枚きっぷ」「4枚きっぷ」という回数券の一種 が発売されていますので、九州にお出かけの際は利用するとお得です。九州の金券ショップでも「2枚きっぷ」「4枚きっぷ」の回数券は購入することが出来ますが、使いっきりになる枚数の場合は自分で購入する方法も有ります。
なお、「2枚きっぷ」及び「4枚きっぷ」の有効期間は2カ月になっています。
「10枚きっぷ」は、平成28年3月31日で発売を取りやめた他、「2枚きっぷ」及び「4枚きっぷ」についても、一部区間の取り扱いを終了しています。

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近距離回数券 

JRが発行している近距離の回数券も通常価格の5%程度安く金券ショップで買うことが出来ます。頻繁に利用するので有れば自分で購入した方が得ですが、月に数回しか利用しないのであれば金券ショップで購入した方が良いです。

青春18きっぷ 

青春18きっぷは、JRグループ6社全線の普通列車、快速列車の普通自由席及びBRT、並びにJR西日本宮島フェリーに1日乗り放題となる年3回発売の利用期間を限定した特別企画のトクトクきっぷです。

青春18きっぷは、発売と略同時に金券ショップで販売されますが、5回分の価格は定価より200〜300円程度安くなります。金券ショップで青春18きっぷを購入するメリットは、むしろ残回数の少ない青春18きっぷが入手出来るところに有ります。1回だけで良いとか2回分だけで良いという場合に、5回分を買ったら残り回数分が無駄になります。回数が少ない分は1回当たりの単価としては高くなる傾向が有りますが、無駄にすることが無くなるのでお勧めです。

なお、残回数が少ない青春18きっぷは金券ショップによって金額に開きが有りますので、近くに数店舗あれば全て回った方が良いでしょう。

青春18きっぷは、数々の特例が有る他、特急や急行を利用する場合は乗車券としては認められませんので、別途乗車券を購入する必要が有ります。

青春18きっぷの使い方や特徴については、こちらの「青春18きっぷとユースホステルの旅」のサイトに詳しく記載されています。

平成28年3月26日からの北海道新幹線の部分開通に伴い、青春18きっぷでは北海道新幹線として開業する新青森〜新函館北斗間はご利用できません。同時に、道南いさりび鉄道線に経営移管される木古内〜五稜郭間もご利用できません。但し、北海道新幹線が開通する平成28年3月26日以降、「青春18きっぷ」をお持ちのお客さまが、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を追加購入することで、北海道新幹線の「奥津軽いまべつ〜木古内」間及び道南いさりび鉄道線の「木古内〜五稜郭」間を1枚につき一人片道の利用ができます。北海道新幹線での利用は普通車の空席でのご利用となります。、指定席券は交付されません。また、木古内〜五稜郭間の途中下車はできません。

青春18きっぷの発売期間とご利用可能期間は次の通りです。
〔春季〕
  ・発売期間:2月20日〜3月31日
  ・利用期間:3月1日〜4月10日
〔夏季〕
  ・発売期間:7月1日〜8月31日
  ・利用期間:7月20日〜9月10日
〔冬季〕
  ・発売期間:12月1日〜12月31日
  ・利用期間:12月10日〜1月10日


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私鉄・地下鉄回数券

私鉄回数券 

私鉄の回数券は、一般的に3種類です。呼称は各私鉄で僅かに違いが有るものの、普通回数券、時差回数券及び土・休日割引回数券です。普通回数券が10%、時差回数券が20%、土・休日割引回数券が30%程度安くなりますが、金券ショップで買えばお得度は半分程度になります。なお、私鉄の場合は乗降駅が決まっていますので、乗り越しの場合は清算が必要です。なお、購入区間より短い区間を利用した場合でも差額の払い戻しは有りません。
有効期間は3ヶ月です。

私鉄の場合普通回数券は常時利用出来ます。時差回数券は、平日の10時から16時まで及び土・休日、12月30日から1月3日(1月1日を除く) 土・休日割引回数券は、土・休日及び12月30日から1月3日(1月1日を除く)

地下鉄回数券 

地下鉄の回数券は、地下鉄の運営会社によって種類の数も料金も違いますので東京メトロを例として紹介いたします。東京メトロの場合私鉄と同じく3種類です。呼称も同じく、普通回数券、時差回数券及び土・休日割引回数券です。普通回数券が10%、時差回数券が20%、土・休日割引回数券が30%程度安くなりますが、金券ショップで買えばお得度は半分程度になります。なお、東京メトロの回数券は、乗降駅で区間が決まっているのではなく同一料金区間であればどこでも利用出来ます。
有効期間は3ヶ月です。

東京メトロの場合普通回数券は常時利用出来ます。時差回数券は、平日の10時から16時まで及び土・休日、12月30日から1月3日(1月1日を除く) 
土・休日割引回数券は、土・休日及び12月30日から1月3日(1月1日を除く)


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