トップページ > 金券とは

金券とは

金券の種類

金券とはどんなものを言うのでしょうか?金券ショップで取り扱って いるものが金券では漠然としていますね。有価証券の一種で通貨に 代わり特定の目的で決済の手段とて流通しているものと言えるかも 知れませんが、有価証券と言うと「株」や「国債」を強くイメージ しますのでイメージとして違うような気がします。

決済の手段とて最も流通しているものは、通貨・紙幣の次に手形・小切手、そして、第三の通貨あるいはプラスティックマネーと言われたクレジットカード等が有りますが、金券は手形・小切手及びクジットカードよりも通貨・紙幣に近い役割を果たしているようにも思われます。

そこで、ここでは金券ショップで取り扱っている金券が対象ですから金券ショップの業法である「古物営業法に基づく金券」を金券と 定義して説明していきます。その他「商法上の金券」もありますが、 ここでは触れないでおきます。


スポンサードサーチ

では、「古物営業法」では金券はどう定義されているかと言います と、業法第二条第一項に、まず「古物」として「…商品券、乗車券、 郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含 み・・・」と有ります。

さらに、政令(古物営業法施行令)で定めるものとは、「法の規制に係る証票その他の物」として第一条に示してありますので抜粋して 記載いたしますと…
 1.航空券
 2.興行場又は美術館、遊園地、動物園、博覧会の会場その他不特定かつ多数の者が入場する施設
  若しくは場所でこれらに類するものの入場券
 3.収入印紙
 4.金額が記載され、又は電磁的方法により記録されている証票その他の物であって次に掲げるもの
  イ 乗車券の交付を受けることができるもの
  ロ 電話の料金の支払いのために使用できるもの
  ハ タクシーの運賃又は料金の支払いのために使用することができるもの
  ニ 有料の道路の料金の支払いのために使用することができるもの
となっています。

あと「金券ショップ」で取り合っていますが、広義には商品券に含まれるかもしれませんが、具体的に法律・政令にない物とし て、株主優待券、お食事券・ビール券等が有ります。

金券ショップで扱う金券としてのアイテム数は、3,000とも8,000とも言われています。回数券を1アイテムとして見るか、区間ごとの数だけ分類してカウントするかによって違ってきますが、株主優待券だけでも、発行している上場企業は1,100社程度有りますし、一社で数種類の株主優待券を発行しているところがありますので、8,000程度はあるのかもしれません。
商品券に至っても、ほとんど全ての百貨店や大手のスーパーが発行しているだけでなく、地方や無名の量販店む、専門店でも発行しています。実数は掴み切れていないと思われます。

先述の通り、金券は類似通貨で決済の手段として活用されることが多いために、ほとんどの商品は非課税商品です。切手等の場合は課税商品であり、印紙は郵便局で購入すれば非課税ですが、金券ショップで購入すると課税商品になります。


スポンサードサーチ

金券の使用上の注意

個別の金券の使用上の注意は各商品記載の注意事項でご確認ください。
ここでは基本的な事柄について案内しています。

金券は、一般に無記名で誰でも利用することが出来ますが、中には利用者を制限している場合が有りますので、注意が必要です。また、無記名でも譲渡を制限している場合があります。

友の会優待券

百貨店や専門店の友の会が発行する商品券タイプの優待券は、利用を会員に限定したり、商品やサービスを受ける際に会員証の提示を求められる場合が有ります。金券ショップで購入する場合には、説明を良く聞いて不安が有る場合は購入しない方が無難です。

株主優待券

株主優待券の中にも記名式で有ったり、身分証の提示を求められるケースが有ります。特に映画等の興行サービスを行う施設利用や一部の鉄道系株主優待乗車証のパスモへの移行が出来ないケースが有ります。

コンサートチケット

コンサートチケットを金券ショップやオークションで購入した場合は、厳格に譲渡制限を適用され会場で入場拒否される場合が有ります。特に、ファンクラブ限定のチケットをオークションで購入した場合は、オークションの商品説明に通路や席が特定されていれば略入場拒否されると考えた方が良いです。オークション等は、全てチェックされリスト化されているといわれています。

ページトップへ戻る

金券概要

金券の種類と使い方

株主優待券の詳細

その他

Copyright(C)ギフト券・回数券などの金券の種類と上手な使い方 All Rights Reserved.